不登校生徒進学支援
現在40人に1人が不登校傾向にあると言われています。
1クラスに1人はいる計算になります。
不登校は決して悪いことではありません。
成長の過程で理想の自分と現実の自分とのギャップと向き合うときに生じる反応の一つです。
しかし、まだまだ「不登校=悪」だと考えられています。
そんなことありません。
不登校傾向の生徒の最大の課題は「進路の保証」です。
頑張ろうと思っても、どこから手をつけたらいいのかがわかりません。
そのサポートを行わせていただきます。
家族以外の誰かとお話をするだけでも変わります。
できることから始めてみませんか?