お知らせ

Education Salonの2022年度(2023年入試)の合格実績(3月13日時点)です.

○大学受験

高知大学 医学部 医学科(推薦)

新潟大学 医学部 医学科

 

京都大学 経済学部 経済学科

神戸大学 法学部 法学科

 

防衛医科大学校 医学科

 

大阪医科薬科大学 医学部 医学科

関西医科大学 医学部 医学科

杏林大学 医学部 医学科

藤田医科大学 医学部 医学科

愛知医科大学 医学部 医学科

金沢医科大学 医学部 医学科

帝京大学 医学部 医学科

 

早稲田大学 商学部

同志社大学 経済学部 経済学科

同志社大学 法学部 法学科

青山学院大学 経済学部 経済学科

立命館大学 経済学部 経済学科

立命館大学 法学部 法学科

関西大学 法学部 法学科

大阪工業大学 工学部 建築学科(公募推薦)

 

大阪歯科大学 歯学部

藤田医科大学 保健衛生学部 看護学科

日本赤十字看護大学 看護学部

 

○高校受験

京都府立嵯峨野高等学校 京都こすもす科 共修コース

大阪府立千里高等学校 国際文化科

同志社高等学校

奈良大学大学附属高等学校 特進コースⅡ類

早稲田摂陵高等学校 B/スーパー特進コース

大谷高等学校 マスタークラス

 

○中学受験

女子学院中学校

浦和明の星女子中学

豊島岡女子学園中学校

 

2022年度(2023年入試)も,頑張ってくれました.

2022年度は中学受験の生徒が首都圏だけで,関西・東海地方の受験はありませんでした.

国公立大学後期や公立高校の合格発表はまだですので,合格が増え次第,更新していきます.

 

2022.10.28 (Fri)  20:06

推薦・AO入試対策のご案内

後期授業が始まり,あっという間に10月ももう後半

もう少しで本格的に推薦・AO入試が始まります.

もう既に出願を締め切った学校もあります.受験生は出願の締切日には注意しましょう.

推薦・AO入試は,内申書以外にも志望理由書や推薦書など.各学校ごとに必要な書類は異なります.締め切りの直前になって,焦る生徒はよく見られます.受験を考えている方は,早めに動きましょう.

もちろん,志望理由書などのご相談も承ります.

 

毎年,Education Salonからは,推薦入試で医学部の合格を決める生徒が見られます.

これはもちろん,生徒本人の努力によるものですが,それに加えて,私たちはあまり知られていない医学部の推薦入試についてのノウハウがあるからです.

私立大学医学部の推薦入試の場合ですと,高卒生が受けられない学校も多くあり,試験の問題も一般入試よりも簡単であることが多いため,現役生の方が合格に近いとも言えます.

 

各学校の傾向に合わせた課題の作成と情報,生徒本人の苦手単元の把握とそれを克服するための学習プラン.

これは本当に面倒見のいい個別指導でなければ行えません.

 

推薦入試に向けて不安がない方なんていないでしょう.

その不安の解消と,合格可能性アップに向けて,Education Salonは全力で受験生の応援を行います.

まだまだ成績は伸びますし,私たちができることもたくさんあります.

推薦入試前のラストスパートを一緒に頑張りませんか?

 

まずはお問い合わせから,気軽にご相談ください.

皆さんの笑顔を見れる日を楽しみにお待ちしております.

当サイトからのメールは「@gmail.com」で届きます.

「@gmail.com」からのメールを受信できる様、ドメイン設定を解除して頂いただくよう,お願い申し上げます.

 

下記のような設定をされている方は、当サイトからのメールを受信できない場合がございます.

ご利用前に,あらかじめご自身のPC・携帯電話およびスマートフォンのメール設定のご確認をお願い致します.

 

・URL付きメール規制の設定がされている

・パソコンからのメール規制の設定がされている

・なりすまし規制の設定がされている

・「@gmail.com」のアドレス指定受信、またはドメイン指定受信の設定をしていない

 

※携帯電話およびスマートフォンによっては、購入時の初期設定の時点で上記の設定がされている場合があります。

ご自身で制限の設定をされていなくても、事前に設定されている場合がありますので、ご利用前に必ずメール受信設定のご確認をお願い致します.

お手数をお掛け致しますが、よろしくお願い致します.

高校生は1学期期末テストが終わり,また高卒生は前期授業が終わりました.

早い学校では今週末から夏休みが始まる学校もあります.

部活をやっている方はこれから最後の大会が行われる方もいれば,もう最後の大会が終わり,部活を引退し,受験モードに入っている方もいるでしょう.

 

前期の間に,志望校や判定,偏差値など,自分の望む位置に辿り着きましたか?

現役生で今の時点でA判定がついている方は少ないでしょう.しかし,安心してください.

判定や偏差値が全てではありません.当たり前の話ですが,A判定ならば100%合格するということではありませんし,E判定ならば絶対に落ちるということではありません.判定や偏差値は1つの指標でしかありません.

 

しかし,その指標は多くの受験生にとって,非常に大事なものでもあります.

判定や偏差値は自信になりますので,あるに越したことはありません.

判定が出ており,このまま学習を進めていればきっと合格できると自信がある方はいいのですが,そうでない方は自分の学習とその環境を見直すのに,夏はいい時期です.

今のままでいいですか?

 

・医学部志望ですが,最近サッカー部を引退したところで,学校の授業でもまだ習っていない単元があります.何から手をつけていけばいいのかわかりません.

・友達は志望校も決まって,ガリガリ勉強をしているけど,自分は志望校すらハッキリと決まってないし,文系と理系?入試科目に何がいるのか,全然わかりません.「将来どうしたいかなんて,急に言われても」

・どうやっても全統記述模試の数学で63以上の偏差値が取れない!

・模試の結果の分析と課題がわからない方.そもそも復習ってどうやってするの?自己採点?なにそれ?

・推薦入試ってぼくには関係ないですよね?

などなど.

現時点での課題は,人それぞれです.

共通するのは.「今以上に学ばなければならない」ということです.

 

各教科の知識理解を深めるための学びはもちろん必要ですが,それだけでなく,受験生としての「あたりまえ」も学ばなければなりません.

集団指導の塾や予備校では,知識理解を深めるための授業は行われていますが,学習計画や課題の提案など,個別には行われません.

今,あなたに必要な学びとは何でしょうか?

 

大学受験は中学受験や高校受験よりも,人生において大きな影響を及ぼします.だからこそ,みんな本気になるからドラマがあります.これも1つの青春とも言えます.

後悔の残らないように,全力でこの夏を充実させましょう.

Education Salonは皆様の夏休みをより充実させるように,2022年度の夏も全力で駆け抜けていきます.

 

残り数枠あります.

今のままでは心配の方は,遠慮なくお問合せください.

 

さぁ夏の始まりです.

中学受験を控える6年生は夏期講習が最後の総復習の時間となります.

わからない2つの数を求める文章題と言えば?

和差算,消去算,分配算,つるかめ算,過不足算,差集め算.

解くのに必要な図とその解き方をマスターするのは,この夏しかありません.

最後の基礎固めということもあり,授業ではこうした典型問題は数題しか扱われません.その数題で十分な生徒は,既に基礎が固まっている生徒ということであり,典型問題の量をこなさなくてもいいでしょう.

しかし,まだ基礎が固まっていない,つまり典型問題の解法がまだ定着していない生徒は,この夏で授業を受けるだけでは不十分です.授業を受けるだけで,定着するのでしたら,あなたは既に定着しているはずです.定着させるためには,何題も典型問題の量をこなさなければなりません.

その見極め,ひとりひとりの課題分析と教材選びを含めた学習計画は個別指導でなければ行えません.

 

また心配なのは,お子様の得点や理解度だけでなく,保護者様のメンタルもです.

どこの学習塾でも夏に行うのは,最後の基礎固めと,過去問への接続です.

夏期講習でしっかり頑張った生徒は成績という形でその努力が返ってきます.しかし,それは夏の模試では反映されません.それは受験生全員が頑張るために,全体の平均点が上がり,偏差値50のラインも底上げされるからです.夏期講習での努力の成果が見られるのは,早くても秋以降となります.このときには典型問題の演習量を重ねる時間はもうありません.

夏の模試で判定が出ないことで,夏休みを終えてから個別指導や家庭教師を探す方は毎年多く見られますが,そのときでは既に遅い,いいとされている講師の枠は既に埋まっていることはよくある話です.

 

中学受験は親の受験と言われるほどに,お父様お母様のサポートなしで,望む結果を得ることは難しいでしょう.

プリントやスケジュールの管理,送り迎え,昼夜のお食事,学校と塾の説明会の参加,模試の評価,出願校の選定などなど.保護者様のやらなければならないことは山積みです.

それに加えて,新しい個別指導や家庭教師を見つけなければならないとなると,保護者様のご負担も大きくなります.

 

現在Education Salonは2022年度の夏期講習生の募集を行っております.

算数をさらに伸ばしたい方,基礎を固めたい方,集団指導だけでは不安のある方などなど,生徒の数だけ課題があると言っても過言ではないでしょう.

またEducation Salonは中学受験を志す6年生のみの受付を行なっているということではありません.公立中学に進学して,高校受験を頑張ろうとする小学生も歓迎です.

 

残り数枠あります.

課題を克服し,この夏で志望校との距離をグッと縮めましょう!ご連絡お待ちしております.

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